「リレーボックス」

製品説明

リレーボックス高速液体クロマトグラフ(HPLC)のサンプル注入信号(Inject信号)を使って、複数の装置を同期スタートさせたいと思っても、1個しかサンプル注入信号がなくて困っていませんか?

ランタイムインスツルメンツの「リレーボックス」を使えば、1個のサンプル注入信号で最大4つの接点出力を取り出せますので、簡単に複数装置の同期スタートが実現できます。

電源は、パソコンのUSB電源とACアダプター(別売)から取れますので、電池駆動の製品とは異なり長期間でも安心して使用出来ます。また、入力信号を2回路持っていますので、1台で2つのHPLCシステムに使用出来ますし、サンプル注入信号以外の信号(フラクションコレクタの出力信号等)も、接点信号に変換する事が出来ます。

製品の機能と名称

リレーボックス パネル図

リレーボックス パネル図

1.USB電源用コネクタ

本製品は、PCに付属するUSBコネクタから電源を取る事が出来ます。付属のUSBケーブルにて、PCのUSB端子と接続します。

2.電源モニター用LED

電源が入っている時に、赤色LEDが点灯します。

3.ACアダプタ用入力

DC5V出力のACアダプタ(別売)にて、AC100Vから電源を取る事も出来ます。

4.入出力端子台 No.1、No.2

In1+,In1−:
インジェクターの注人信号や、フラクションコレクタのEVENT信号等の信号を入力する端子です。この2つの端子間に、短絡信号(ショート)や1V以下の信号電圧が入力されると、1秒間、OUT1-1、OUT1-2間が短絡(ショート)します。OUT1-1、OUT1-2はそれぞれ独立したリレー接点出力となっています。
In2+,In2−:
In1と同様な信号が入力されると、同じようにOut-2-1、Out2-2間が1秒間短絡(ショート)します。
  • No.1と、No.2はそれぞれ独立して動作します。1つの入力で3つ以上の接点信号を取り出したい場合には、In1とIn2を並列に入力してご使用頂ければ、最大4個の接点信号を出力する事が可能です。
  • In信号は極性があります。接点信号を入力される場合極性は無関係ですが、電圧信号(TTL信号等)を入力される場合は極性(+、−)を間違わないように注意して下さい。

製品仕様

リレーボックス 仕様
電源
USB電源(DC5V)使用可能
DC5V ACアダプタ使用可能 入力コネクタ 2.1φ(内側+)
ACアダプタは必ず弊社標準品をご使用下さい。
消費電力
DC5V 30mA(最大)
入力可能信号
接点信号、または最大24Vまでの電圧信号を入力可能です。
電圧信号の場合は、ON時に1V以下である事が必要です。
出力信号
DC50V 500mAの負荷まで接続可能なリレー出力(接点信号)
(AC100は接続出来ませんのでご注意下さい)
標準附属品
USBケーブル 2m品 1本
サイズ
77mm(幅)x 80mm(横)x 25mm(高さ)

Chromato-PRO -クロマトグラム用データ処理装置-

GPC(SEC) -分子量、分子量分布の計算処理装置-

Rec-PRO -科学計測・分析機器用PCレコーダー-

PC用X-Y記録計 Voltam-REC

UMシリーズ -超微量ボリューム圧力トランスデューサー-

リレーボックス

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